tretre / トレトレ











炒って揉(も)んで天日に当てる。工程が
シンプルなだけに奥が深いその味わいは
仁淀では主に家庭用に愛されています。

食事時にもピッタリな、香ばしく多層に
感じるうまみは、品種ごとの個性もあり
日々の楽しみを増してくれる風味です。






1.釜炒り茶とは?





( 左:釜炒り茶  右:煎茶 )

品種は同じ「やぶきた」種ですが、
製法によって茶葉の仕上がり具合も
茶の水色もずいぶん違ってきます。





「煎茶」には蒸す工程がありますが、
「釜炒り茶」は炒る工程があります。
烏龍茶なども釜炒り茶の仲間です。





お茶の水色は金色透明。渋みがなく
釜炒りの香ばしさと多層的に感じる
ゆたかなうまみが特徴のお茶です。






2.釜炒り茶の製法





まずは茶葉を摘みとって、




製茶する工房に持って帰り、




ゆっくりじっくり、鉄釜で炒っていきます。




火加減や仕上がりの見極めは、
炒る時のプチプチッという音と
香りの変化等を頼りにします。





つぎは揉み工程。だんだんと
「釜炒り茶」独特の、ねじれた
茶葉の形になっていきます。





つぎは天日に当て乾燥させるとともに
うまみを引き出します。何百年も積み
重ねてきた昔からの大切な知恵です。





そして、一番最後の仕上げはご注文を
いただいたあと。追い焙じして香りと
うまみを極限まで高めお届けします。

お届けしたあと、香りが薄れてきたら
油気のないフライパンで軽く焙じると
(から炒り)、香りがグッと戻ります。






3.おすすめの飲みかた








まず以下の方法でお試しいただき、
あとはお好みで調整してください。





〈急須の場合〉

茶葉5g = 熱湯300ml = 2分待つ


〈水出しの場合〉

茶葉8〜10g = 水1リットル = 5時間以上おく


〈煮出しの場合〉

茶葉8〜10g =沸騰したお湯1リットル
 = トロ火で2分煮る = 4〜5分待つ








釜炒り茶は4品種ご用意しており、
それぞれ味わいに個性があります。
ぜひ以下リンクからご覧ください。



「釜炒り茶」 商品ページはこちらから。