tretre / トレトレ


 



 

1.山茶 - yamacha



 

うまみのベースは「山茶」。
山に自生していて「自然茶」とも呼ばれ、
現在主流の品種「やぶきた」に比べ、
力強い野趣が特徴のお茶です。



 



お茶畑と聞くと、うねを蒲鉾型に
整えた畑を連想しますが、
「山茶」は株ごとに独立して生えています。







製茶は主に「釜炒り製法」で
行われます。香ばしさの中に、
山野に生きる力強さを感じる風味です。




<おもな効能>

殺菌、解毒、血圧降下、代謝向上、利尿、ほか



 




2.和ハッカ - wahakka


 


スッと爽やかな香りを添えるのは、
日本で古くから歴史を持つ和ハッカです。

葉や茎にそっと触れると上品なハッカ香が
漂います。同じミントでも西洋のものとは
一味違う独特の香気を持っています。






古くには、葉を揉んでまぶたをなでて
目の疲れを取っていたことから、
目草(めぐさ)と呼ばれたりもします。







西洋のミントと同じくシソ科の植物で、
繁殖力が非常に強く、根がぐんぐん広がります。
冬は根で生き、春になると芽を出します。




<おもな効能>

胃腸の不良改善(消化、食欲、下痢、便秘)
解熱、鎮痛、めまい止め、抗菌、痒み止め